ネットで調べればいいんじゃない?
freeeを利用している方はわからないことについてネットで調べることが上手かもしれません。
それでも税理士を頼むメリットは何でしょうか?
ネッットで検索できない価値提供
ズバリ結論を言ってしまうと税理士に相談することはネットで検索できない価値提供です。
ネットで検索できることは税務署も把握済みのことしかありません。
また、ネットで情報が拡散したことにより使えなくなった節税手法は数多くあります。
経営者は常に判断を求められる
経営者にならないとわからないこと。
それは、経営者は常に選択しなければならないことです。
事務所をどこにするか、設備の購入などなど。
freeeで経理はできても相談はできません。
税理士は経営者の相談相手
傍目八目(おかめはちもく)という言葉があります。
これは当事者よりも第三者の方が損得がわかるというものです。
税理士は数多くの会社や個人事業主の決算をしています。
守秘義務があるため個別の事項については伝えることはできません。
しかし、経営者の経営の相談相手としては頼りになります!
終わりに
freeeを使っていても経営判断をする経営者は常に孤独です。
そんなあなたのパートナーとして税理士の顧問を考えてみたらいかがでしょうか?