初回相談で怒られませんか?税理士への相談が不安な方へ
「帳簿が全然できていない」 「領収書が整理できていない」 「こんな状態で税理士に相談したら怒られるのでは」
初めて税理士に相談する方の中には、このような不安をお持ちの方も少なくありません。
しかし、税理士への初回相談は、怒られる場所ではありません。 今の状況を整理し、これから何をすればよいかを確認するための場です。
帳簿ができていなくても相談できます
税理士に相談するには、帳簿や資料がすべて完璧にそろっていなければならない、 と思われている方もいます。
しかし実際には、帳簿が途中までしかできていない状態や、 レシートが整理できていない状態でご相談いただくこともあります。
大切なのは、できていないことを責めることではなく、 今の状態からどう整理していくかを考えることです。
よくあるご相談内容
初回相談では、次のようなご相談をいただくことがあります。
- 領収書を袋に入れたままになっている
- 会計ソフトに入力しているが合っているかわからない
- 何を経費にしてよいかわからない
- 確定申告の期限が近くて不安
- 消費税やインボイス制度がよくわからない
- 税務署から手紙が来て不安
- 何から始めればよいかわからない
どれも、初めての方にとっては不安になりやすい内容です。 「こんなことを聞いてよいのかな」と思うことでも、遠慮なくご相談ください。
放置してしまう方が大変になることもあります
相談するのが怖いからといって、そのまま放置してしまうと、 あとから整理が大変になることがあります。
たとえば、領収書や請求書が見つからなくなったり、 売上や経費の確認に時間がかかったりすることがあります。
また、消費税やインボイス、税務署からの連絡などは、 早めに確認しておいた方がよい場合もあります。
不安な状態のまま一人で抱え込むよりも、 早めに状況を整理することが大切です。
初回相談で確認すること
初回相談では、まず現在の状況をお伺いします。
- 個人事業主か法人か
- 売上規模はどのくらいか
- 帳簿や資料の整理状況
- 確定申告の状況
- 消費税やインボイスの状況
- 税務署からの連絡の有無
- 今いちばん困っていること
これらを確認したうえで、 今後必要な手続きや、どのように整理していけばよいかをご説明します。
資料が全部そろっていなくても大丈夫です
初回相談の時点で、すべての資料がそろっていなくても大丈夫です。
まずは、手元にあるものだけでも構いません。
- 通帳
- 売上がわかる資料
- 請求書
- 領収書やレシート
- 税務署から届いた書類
- 会計ソフトのデータ
資料が足りない場合も、 「何が必要なのか」 「これから何を集めればよいのか」 を一緒に確認していきます。
怒られるのではなく、一緒に整理する場所です
税理士への相談は、間違いを責めるためのものではありません。
特に初めての方は、税金や会計のことがわからなくて当然です。 専門用語が多く、制度もわかりにくいため、不安になるのは自然なことです。
初回相談では、現在の状況を確認し、 これから何をすればよいかをわかりやすく整理していきます。
まとめ
初回相談で怒られるのではないかと不安に感じる方は少なくありません。
しかし、帳簿ができていない、資料が整理できていない、 何を相談すればよいかわからないという状態でも、ご相談いただけます。
大切なのは、放置せずに早めに状況を整理することです。 初めての方にもわかりやすくご説明しておりますので、安心してご相談ください。